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投資を力に
成果を形に
新たな成長フェーズへ

地政学リスクが高まるなか、特に中東情勢の緊迫化に伴う、
エネルギー・資材価格の高騰、サプライチェーンの不安定感が増しており、
我々住宅関連業界におきましても、更なる住宅価格の上昇や需要低迷、
価格競争の激化が続くなど、極めて厳しい事業環境が継続しております。

このような環境下において、企業には“強固な事業基盤”と“確かな品質”に加え、
お客様に選ばれるための“差別化”と“提案力”が、
これまで以上に求められていると認識しております。

一方で、カーボンニュートラル推進を背景とした木造化・木質化の拡大や、
建築現場における人手不足・省施工ニーズの高まりなど、
当社の強みを発揮できる市場環境は着実に広がっております。
公共施設や物流倉庫をはじめとする非住宅木造建築分野の需要拡大に加え、
構造計算需要の増加など、業界構造そのものも大きく変化しつつあります。

当社は、これまで推進してきた「Change & Create New7」、
そして「Create New7〈2.0〉」による変革を土台に、
今期は「Create New7〈3.0〉―投資を力に!成果を形に!―」をスローガンに掲げ、
これまで進めてきた各種施策の“成果を具現化するフェーズ”へ移行してまいります。

プレカット及びカウンターにおける大型設備投資のフル稼働、
大手建材メーカーとの協業による階段事業の展開、さらには本年4月に子会社化した
山口工業株式会社の技術・ノウハウを活用した非住宅分野の拡充など、
収益基盤の強化に向けた取り組みを着実に推進してまいります。

また、省施工商品のさらなる充実、生産性向上、加工技術の高度化、
設計支援体制の強化などを通じ、“当社ならでは”の価値を高めることで、
持続的な成長と企業価値向上を目指してまいります。

代表取締役 社長執行役員

IR Q&A

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