2020年04月/長野県 上松町役場 新庁舎 地元の木曽桧で「ひのきの里・上松」を体現したシンボル施設 合わせ柱に合わせ梁を組み合わせた、斬新なデザインの木造空間を実現した新庁舎。 構造材には木曽桧など地域の桧材を全面使用し、都築木材とセブン工業が連携してプレカットと躯体工事を担当しました。 木構造については、加工から施工までをセブン工業が一貫して行いました。 延床面積 2319.7㎡ 建物概要 地上2階 PREV 施工事例の一覧へ戻る NEXT